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卓話 『裁判員制度について』 |
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2008年2月16日 |
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例会開始前の時間を利用して、裁判員制度についての卓話をして頂きました。卓話をしてくださったのは、新潟地方検察庁の幕田英雄検事正で、40分という限られた時間の中で、(1)これまでの裁判制度との相違点、(2)裁判員に選ばれたときにどうしたらいいのか、(3)自分の経営する会社あるいは事業所の従業員が選ばれたらどうしたらいいのか、という点を中心にお話して頂きました。
「裁判員に選ばれるのは、新潟県の場合、有権者6,360人に1人の割合となる計算となり、選ばれるのはいわば宝くじに当たるようなものなので、是非とも選ばれた場合は、赤飯を炊くぐらいの気持ちで引き受けて貰いたいこと」
「特別の法律知識は必要ではなく、日常生活の中での感覚や視点、意見を述べて貰えば良く、法律的な知識が必要な場合は裁判官がわかりやすく説明すること」
等の説明を受け、会員の中には不安を感じている方もおられたようですが、不安が多少解消した様子でした。
この制度は、来年5月までにスタートすることが決まっており、目前に迫っております。
検察庁ではいつでも要望があれば説明に赴く旨言っておられますので、みなさまのクラブでも、卓話について検討なさったら如何でしょうか。
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